【周辺の治安が悪い?】2歳娘とファンダシオン ルイ・ヴィトンに行ってきた

子連れでフォンダシオン・ルイヴィトン フランス生活
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きなこ

アラサー派遣OL兼ズボラ主婦。
大学卒業後、新卒で大手金融へ就職
⇒2年で退職して派遣社員に
派遣社員として約2年働き産休育休を取得。
夫の仕事の都合により、娘が生後6ヶ月の時に家族でフランスへ。
◎フランスにて2歳娘の子育て奮闘中◎
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@kinako_maman_france
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パリ郊外にある「フォンダシオン ルイ・ヴィトン(Fondation Louis Vuitton)」に、2歳の娘と一緒に行ってきました。

日本では「ルイ・ヴィトンのトートバッグが安く買える場所」として有名なスポットですが、場所が“ブローニュの森”と聞くと、治安が心配になりますよね。

実際に子連れで行ってみて分かった、治安・アクセス・子連れの回りやすさ・お土産事情をまとめます。

フォンダシオン ルイ・ヴィトンとは?

フォンダシオン ルイ・ヴィトンとは、ルイ・ヴィトン財団が運営する現代アートを中心とした美術館です。

建物は建築家フランク・ゲーリーの設計で、ガラスの帆を張ったような外観がとても印象的。美術館そのものがひとつのアート作品のような建築でした。

2歳とフォンダシオン ルイ・ヴィトン

場所はパリ16区の外れ、ブローニュの森の縁にあります。

すぐ隣には子ども用遊園地・公園として有名な「ジャルダン・ダクリマタシオン(Jardin d’Acclimatation)」があり、家族連れも多いエリアです。

中は常設展ではなく、期間ごとに企画展が切り替わるスタイル。

「美術館」というより、「企画展の会場として建物を貸している」というイメージに近いです。
展示内容は公式サイトでその都度チェックしてから行くのがおすすめです。

公式サイト:https://www.fondationlouisvuitton.fr/

ブローニュの森の治安は本当に悪い?

ブローニュの森(Bois de Boulogne)は、「治安が悪い」「夜は近づくな」とよく言われるパリ西側の大きな森です。

日本の外務省「海外安全ホームページ」でも、夜間のブローニュの森については「近付かないように」と注意喚起が出ています。

その主な理由は、
• 森の中の一部で売春が行われている
• 夜間にドラッグの売買や強盗・スリなどの犯罪が報告されている
といった事情があるためです。

昼間やフォンダシオン周辺は比較的安全

子連れ目線で結論から書くと、
• 昼間
• フォンダシオン ルイ・ヴィトンとジャルダン・ダクリマタシオン周辺
• 人通りのある道

この条件であれば、地元住民が散歩する森といった印象で、特別に怖い印象はありませんでした。

ブローニュの森の治安

↑危険な雰囲気を全く感じさせないのどかさ

観光客も多く、2歳児を連れていても特に不安は感じませんでした。

注意したいエリア:森の中の奥まった道

一方で、同じブローニュの森の中でも、次のようなエリアは注意が必要です。

• 車道から離れた、森の奥まった小道
• 森の北側にある大きな湖周辺の人通りが少ないエリア
• パリ市内側の入口(Porte Dauphine〜Porte de la Muetteなど)から森の中に入っていくエリアの一部

こうした場所では、
• 売春の客引き
• 夜間のドラッグ取引
• 対人トラブルや強盗の事例
などが報告されており、特に「日没後〜夜間」は絶対に近づかない方が良いと言われています。

アクセス

フォンダシオン ルイ・ヴィトンは、在仏日本人にはおなじみの「アメホス(American Hospital of Paris)」の近くにあります。
今回はちょうど小児科の受診があったので、アメホスついでに寄る形で行きました。

アメホスからのアクセス

アメホスからフォンダシオンまでは、
• 徒歩だと20〜25分前後
• バスやタクシーなら10分程度

2歳とフォンダシオン ルイ・ヴィトン

↑歩いていると、こんな感じで美術館が見えてきます。

私たちは夕方に診察の予約があったため、診察のついでに半日コースで回るのにちょうど良い距離でした。

一般的な行き方

観光で行く場合の代表的なアクセスは次の通りです。

①メトロ1番線「Les Sablons」駅から徒歩
• 駅出口「Fondation Louis Vuitton」方面に出て、森の方へ徒歩15分ほど

②凱旋門からバス
• 凱旋門(Place de Charles de Gaulle)から、フォンダシオン専用の直行シャトルバスあり。
メトロのCharles de Gaulle Etoile駅、2番出口から地上の出るとすぐにバス停があります。
• 片道10~15分、運賃は往復2ユーロ
• 乗車チケットは公式サイトで入館チケットを予約する際に、オプションとして購入できます。

チケット・入場料・購入方法

入場料

フォンダシオン ルイ・ヴィトンのチケット料金はこちら(2026年2月時点)

  • 一般(26歳以上):16€
  • 26歳未満の学生 :10€
  • 18歳未満    :5€
  • 3歳未満     :無料
  • 家族料金     :32€(大人最大2名+18歳未満の子供最大4名まで)

当日券とオンラインチケット

わが家が行ったのは週末だったので、「窓口が混むかも?」と思い、事前にオンラインでチケットを購入しました。

• 公式サイトから簡単に購入可能
→https://www.fondationlouisvuitton.fr/
• オンラインチケットは、スマホ画面の提示でOK(印刷不要)

子連れでフォンダシオン ルイ・ヴィトン

↑〇時00分のチケットか、〇時30分のチケットかで並ぶ場所が分かれています。

実際に行ってみると、その日の窓口はガラガラで、当日券でもまったく問題なさそうな混雑状況でした。↓

子連れでフォンダシオン ルイ・ヴィトン

ただし、
• 有名な企画展
• バカンス期間
• 週末の午後
などは混雑することもあるそうなので、人気の展示のときはオンライン事前購入がおすすめです。

子連れ目線:ベビーカー&2歳児でも回りやすい?

結論から言うと、館内はエレベーターがきちんと整備されていて、ベビーカーでの移動もまったく困りませんでした。
入口は回転式のドアになっていますが、ベビーカーの場合は近くにいるスタッフが手動のドア入口へと案内してくれます。

おむつ替え・トイレ事情

トイレは各フロアにあり、清潔感も問題なし。

ですが、入口入ってすぐのフロア(日本式でいうところの1階)のトイレは、男女兼用で1つしかなく、かなり混雑しています。

地下1階のトイレは男女別で広くてガラガラ、またトイレ内におむつ替えも設置されているので、こちらのフロアで行くのがおすすめです。

フォンダシオン ルイ・ヴィトンのトイレ

バカンス期間はキッズスペースあり

バカンス期間だったこともあり、館内には子ども向けのキッズスペースも用意されていました。

• お絵描きコーナー
• 色タイルあそび
といった感じで、2歳児でも楽しめる空間でした。

フォンダシオン ルイ・ヴィトンのキッズスペース
フォンダシオン ルイ・ヴィトンのキッズスペース


キッズスペースの有無や内容は時期によって変わるので、事前に公式サイトで確認しておくと良いです。

一番のお目当て:ここでしか買えないお土産

フォンダシオン ルイ・ヴィトンのお楽しみといえば、やはりミュージアムショップ。
ここでしか買えないオリジナルグッズがたくさんあります。

こちらが日本で有名なトートバッグ

フォンダシオン ルイ・ヴィトンのトートバッグ

ヴィトンのかばんが安くで手に入る!と有名ですよね。

日本人の購入者が多いのか、ここだけ日本語表記でした(笑)

フォンダシオン ルイ・ヴィトンのトートバッグ

ほかにはこんな感じ。

フォンダシオン ルイ・ヴィトンのグッズ

2歳児と行ってみての正直な感想

2歳の娘と一緒に行ってみて感じたことを、子連れ目線でまとめるとこんな感じでした。

• 昼間&フォンダシオン周辺だけなら、治安面の不安はほとんど感じなかった
• 館内はエレベーターありで、ベビーカーでもストレスなく回れる
• バカンス時期ならキッズスペースもあって、子どもも退屈しにくい

気になる方はぜひ、訪れてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました☺

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